同じ脱毛でも何が違うの?

エステ脱毛といえば、ミュゼプラチナムTBCなどを思い浮かべると思います。

 

一方で医療脱毛と言うと、美容外科や皮膚科などの医療脱毛クリニックの事です。

 

エステ脱毛と医療脱毛の違いは何か、1つずつ考えてみましょう。

 

脱毛機器の違い

医療脱毛の脱毛機器は、医療機関でしか取り扱う事が出来ません。出力が高い分、取り扱いに注意が必要な機器だと理解して下さい。効果が強力過ぎて肌トラブルが起きるケースも予想されるので、その時は常駐している医師が適切な処置を行ってくれます。一方でエステで使用している脱毛機器は、医療機関で使う脱毛機器ほど出力が高くありません。「光」「フラッシュ」という脱毛方式で、各脱毛サロン独自の脱毛方式を打ち出している事もありますが、基本は「光」「フラッシュ」脱毛です。医師の常駐はありませんが、多くのエステサロンは医療機関と提携し、アフターフォローなどサポートもしています。医療脱毛は医療行為、エステ脱毛は美容行為と考えて下さい。

 

痛みの違い

医療脱毛は脱毛時の痛みが強いので、脱毛行為を苦痛に感じる人もいます。脱毛後に肌のクールダウン行為があるものの、やはり医療行為に近い脱毛です。エステ脱毛は脱毛器の出力が弱い為に、痛みを感じにくいです。脱毛後の肌はデリケートなので、クールダウン以外でも肌に優しいジェルなどを塗布してくれるサロンがあります。

 

脱毛効果の違い

医療脱毛は脱毛効果が高く、通う回数も少なくてすむ事が多いです。エステでの脱毛は1回の脱毛効果が少ない為に、長期に渡ってサロン通いしなければいけない事もあります。しかしこれには個人差があるので、医療脱毛でもかなりの回数をこなす人もいますし、エステ脱毛でも3〜5回で満足な効果を得る人もいます。

 

料金の違い

医療脱毛は料金が高めです。それでも最近では随分安くなったと思います。エステ脱毛は、元々料金が安めの設定です。更にキャンペーンでお客さんを取りこむサロンが多いです。ワキだけなら数百円、もしくは実質0円で通いたい放題というサロンもあります。その為、学生から主婦まで幅広い年代の人に人気があります。

 

医療目的か美容目的か

@の脱毛機器の違いやAの痛みと似通ってしまいますが、医療脱毛は医療行為と考えて良いです。つまり毛を無くすするだけの機関であって、美容目的ではありません。エステ脱毛は確かに出力などで劣りますが、各サロンが独自で「肌が潤うジェル」「肌を引き締めるミスト」など、+αのメニューを打ち出しています。良くあるのが、Vラインの脱毛をしたけれど、毛がなくなると同時に肌の黒ずみが目立って恥ずかしいという訴えです。この場合エステだと美肌コースなどエステならではの肌ケアを行ってもらえる可能性があるので、美容を保ちたい人はエステの脱毛を選択しています。